POINT OF bestpot蓄熱調理を可能にする
2つの秘密

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POINT 01

隙間がないから
「熱」も「旨味」も逃さない

高度な研磨技術で隙間がなく、
熱を逃さないことで素材の旨みを逃さず
栄養素も壊さない、無水調理も可能です。

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鍋と蓋との間に1000分の1ミリの
高度な切削技術。

航空宇宙産業の部品加工にも携わる1000分の1mmの誤差を保証する高精度技術で、鍋と蓋の接合部分を削り、共に隙間を無くすことで素材の味わいを逃さず無水調理が可能です。

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鉄鋳物の蓋
その重みで素材の旨味を逃さない蓋。

鉄鋳物の蓋の重みにより、気密性を高めることで、素材の旨味を含んだ蒸気を循環させて、熱を逃さず、蓄熱・無水調理ができます。また、蓋の裏側にあるフィボナッチ数列で並んだ凹凸が旨味成分を含んだ水分を、効率よく鍋へ戻します。

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POINT 02

蓄熱調理を実現する
新しい形状

強火で10分、火を止める。
鍋が熱を保持しやすい形状になっていて、
火を止めた後も食材に熱が入り続けることで
蓄熱調理ができます。

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本体には三重県四日市、
萬古焼の土鍋を採用

本体には焼き物で出来た土鍋を採用しています。焼き物は鉄鍋と違って、熱伝導率が低く、蓄熱性能が高い素材です。

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蓄熱調理を可能にする
ハガマヒーターとトリプルヒート効果

温められる鍋の底、ハガマの形状、空気層にたまる熱、この3つの作用により熱を保持する設計です。